タグ: AIと共同制作

  • スライドその2

    スライドその2

    前回が面白かったのでまたスライド動画を作ってしまいました。

    今度は違うソフトを使いました!

    が、やっぱりスマホで編集しました。

    (PCと同期して両方で編集できると思ったら、無料のままでは出来ず…笑)

    細かいところは私の意見を反映させましたが、ストーリーと絵を、カスタムGPTで作りました。

    絵を仕上げるために、英語のプロンプトで直接指示した方がニュアンスが伝わりやすいのでは?と思い、(日本語の指示を英語にしてから描画するそうなので)

    英訳サポート用に作ったカスタムGPTに翻訳作業を担当してもらいました。

    Soraも使って、炎がゆらゆらしているところだったり、ちょっとした(?)動きを出してみました。

    全体的に一貫したタッチを貫くのが難しく…

    次の機会があれば、別のやり方をしてみようと考えています。

  • スライド動画

    スライド動画

    AIの作ったお話と、AIが描いた挿絵を組み合わせて、絵本をイメージしたスライド動画にしてみました。

    音楽や効果音を使って、視覚だけではなく聴覚でも世界を感じるような工夫をしました。

    スマホ1本で作りました😅

  • PythonはGeminiで

    PythonはGeminiで

    ChatGPTで、「ああしたいなー」という話をすると、
    「できるよ!!」って、簡単になんでも出来るかのように言ってくるので
    つい乗せられてやってしまうことの一つが、Pythonで画像を出力するです。笑

    今回は、「数値からグラフを描く」をやってみました。

    Pythonは全くの守備範囲外なので、言われるままコードをエディターにコピペして
    ターミナルにコマンド打ちこむだけです。

    グラフ

    ChatGPTが出すコードはいつも、
    文字化けする。

    そして、解決に至らない・・

    次に、Geminiに直してもらいに行きます。
    ついでに円グラフにしてもらったり、見やすいように追加項目入れてもらったり✨

    ということで私の中では、ChatGPTがPythonって言いだしたら、
    コードだけもらってGeminiに引き継ぐのが最適解だという思い込みが
    さらに強化されたのです。笑

    ⚠️重要なこと

    今回も、以前も、AIが出すコートでいつも抜けているのが
    コードの一番最初に、↓を書くことだったので、ここにメモしておきます。

    import matplotlib
  • AI任せチャレンジ

    AI任せチャレンジ

    ◎作ったもの

    「何でも収益化に持っていく!」カスタムGPT(カネマル)の紹介LP

    ◎AIにお任せしたパート

    ・全体構成案(ページ設計/要素配置の叩き台)

    ・HTML/CSSの一括出力

    ・ラフ画(ワイヤーフレーム的な全体図)

    → AIの「とりあえず全部出すよ」感がめちゃ便利!

    ◎自分が担当したこと

    ・余白やレイアウトの“納得仕上げ”

    AI案を「自分の感性」に合わせて手直し

    ・以前迷っていた“row/column”問題、すんなり解決!

    ・flex-direction: row-reverse活用でHTML上のh1→h2を崩さずレイアウトを再現できた

    ◎感想

    AIを活用するようになってから、一度やってみたかった、「どこまでAI任せでできるのか?」

    今回一番効いたと感じたのが、AIワイヤー。

    このおかげで、自分の中でいっきに目指すポイントがはっきりして、調整がしやすくなった。

    今後も応用できそう😎

    ※画像生成についてはまだ難しくて、今回はこだわらずこれ(文字化けしてる)でOKにしました😅